2019年度

2019年4月~2020年3月

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妖艷な大根が採れました!  

2020年2月25日

7班 橋本紘哉

我が家のささやかな菜園で「色白の妖艷な大根」が採れました。

色気たっぷりの雰囲気で、すぐに料理するのが惜しい気がします。

 

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上の文章をクリック(タップ)すると『うどん打ち動画』がご覧いただけます。

 

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古利根散策

2020年1月25日

3班 小早川 行雄さん

 

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感謝状!

ホーム ページ プロジェクト チームより

2019年12月28日

感謝状をクリックすると『NHKなつぞら』の全放送をご覧できます(有料)

中国語印鑑の8文字で《ホームページ プロジェクト チームの印》と同語

 

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冬の陽光はありがたい

2019年12月28日

3班 小早川 行雄さん

画像クリックで拡大表示

 

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噂の海鮮丼ランチ

2019年12月13 日

1班 新井 勝さん

 

 写真クラブの方から紹介頂いた、入谷の海鮮料理に、いきがいの仲間4人で行ってきました。

 開店の1時間前に到着したのですが、なんと、7名が並んでおり、その後、30分足らずで50名以上の行列に、食べる前から、評判のお店だと実感させられました!

 11時半の開店とともに席に着き、何にしようか悩んだ末、全員が写真の1150円(税込み)の海鮮丼(具の大盛)を注文、20分後に出てきた料理が、美味しい、新鮮、安い、ボリューム満点の噂の海鮮丼ランチでした。

初めて食べる、マグロの皮の付け合わせは超~珍味でしたよ。ピチピチしたエビの新鮮なこと、美味いこと、これで、本当に1150円!!

 皆さん、こんな美味しいランチは、初めてと、驚きながら、わいわいと、楽しいランチタイムとなりました。余りのボリュームに、だんだん無口になり、最後は黙々と食べていました。

 しかし、全員が残してしまい、もったいないと、ポチの食事にと持ち帰る事になりました。

ホームページの川柳にある『ポチと言い  実は亭主に 持ち帰る』を思い出し、思わず苦笑です。

特に、女性は950円の普通盛りの海鮮丼ランチで充分ですよ。

 

 満足感、満腹感で店を出ましたが、まだ、50名以上の行列には、恐れ入りました。

それから、腹ごなしに、合羽橋(道具街)経由で上野駅まで、約2時間コースの街中散策を楽しみました。目的もなく、お店を見ながら、衝動買いをしながら、コンビニ内で食べていたら無銭飲食と間違えられながら、ぶら~りぶら~り、大変楽しい道中でした。

 

 まだ、お店の名前を出していませんね。ここを  クリックするとお店の情報が見れます。

皆さん、是非、一度は食べに行く価値はありますよ!!

 

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シルバーおもしろ川柳⑧

2019年12月28日

いきがい10期 原 正人

 

HP公開以来、見て頂きましたが、

今月をもちまして、終了させて頂きます

 

 

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私の趣味 社交ダンス

2019年11月23日

                                        匿名

 

 途中で10年のブランクがありますが、通算すれば16年程教わっている社交ダンスの発表会が、先日、八木崎の中央公民館で開催されました。

 

 先生は84歳、年齢制限があるわけではありませんが生徒は70歳以上です。以前、映画「シャルウイダンス」が大ヒットした頃に習い始めた人が多く、そのままダンスを続けていて、いまやメンバーはほとんどが70歳以上というわけです。

 

 そういうわけで出来の程は想像におまかせします。

 

 たかがダンスされどダンス、授業料の払いがたりないのか運動神経が足りないのか(両方かな?)なかなか腕はあがりません。

 

 体を動かしているのは楽しいし、いつまで出来るかなと思って、でも何よりも上手になったね(自己満足でもいい)と言われたくて頑張っています。

 

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もらってびっくり「これって何。」

 

2019年11月23日

3班 小早川 行雄さん

 

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シルバーおもしろ川柳⑦

2019年11月23日

いきがい10期 原 正人さん

 

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気ままな秋の一日

2019年10月26日

3班 小早川 行雄さん

 

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シルバーおもしろ川柳⑥

2019年10月26日

いきがい10期 原 正人さん

 

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魅惑のモロッコの旅

2019年9月28日

 1班 石井 正保さん

 

モロッコは何処にある国でしょうか?

日本からモロッコへの直行便はないので、南周りの中東

カタール・ドーハ経由でカタール航空利用飛行時間約22時間と乗り継ぎ5時間で約27時間の長旅でした。

旅費は28万円(海外保険料含む)

地図の〇印がモロッコ・青線が飛行ルートです。

  <<地図をクリックするとモロッコ紹介に飛びます!>>

 

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今日は アッサラーム アレイム 1班の石井です。

 7月末から10日間遊んできました。

 

   *「サハラ砂漠」幻想的な砂漠ツワー

        赤砂が一面に広がる音をのみこんだような砂の静寂のなか

                                                                                    4WDで疾走、そして駱駝で散策

   *青色に染まるメルヘンチックな迷宮の街「シャウエン」不思議な街歩き体験

   *夜、巨大な屋台街に変貌するマラケシュの「ジャマエルフナ広場」

                                                                                       各地の芸人達のパフォーマンス

 

        今回の旅は全て満足でしたが上記が五つ星でした。

                      

                                            皆様も(≧∇≦)b旅を トレックッサラーマ

 

 

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朝のささやかな楽しみ その3

2019年9月28日

3班 小早川 行雄さん

PCは右側スライドを上下、スマホは画面タップすると、文章がスクロール

 ドラ「なつぞら」が今週で終わる。朝のささやかな楽しみが幕切れとなり、しばらくは脱力感に見舞われそうである。ドラマは、1960年代から70年代にかけて描かれている。

カラーテレビが各家庭に普及し、東京オリンピックの入場式で日本選手団の赤いブレザーが今でも目に焼き付いている。まさにテレビ全盛の時代を迎え、テレビアニメもお茶の間を賑わした。「なつぞら」で放映された大草原の少女そらは、「アルプスの少女ハイジ」と重なる。同じ頃「キューテイハニー」や「宇宙戦艦ヤマト」などをその頃の少年少女たちは、テレビの前にかじりついて観ていた。

「なつぞら」がこれほど観る人を惹き付けるのは、家族の強い絆をテーマにしていることにあるようだ。開拓畜産農家の柴田家の祖父泰樹さんの存在は大きい。なつの命の恩人でもあり、いつも祖父が語りかける言葉に何度も救われる。そういう私も、泰樹さんのファンである。松嶋菜々子が演じた母親が柴田家を温かく包み込む。親・子・孫・曾孫の4世代が十勝の大地に支え合いながら生きている。今では、考えられない。

もうひとつの家族は言うまでなく奥原家の孤児3人の絆である。それぞれが、出会った人に救われる。そして成長する。最後には、再び3人が出会うことになる。とりわけ、妹千遙の切なさと健気に生きる姿に心が揺さぶられた。

家族はまだある。菓子職人「雪月」家族の一途な銘菓に託す家族の絆は、父から子へとその技が確実に受け継がれる。天陽くんは別れ際に妻に感謝し、子ども達に父親の思いを

託す。天陽家族にもドラマがあり絆で結ばれていく。

 朝ドラでは、なつを巡るそれぞれの家族の姿から自分の家族の歩んできた映像を重ね合わせて観ていたように思う。そんな朝ドラファンの一人ひとりに「家族ってたいへんだけど支え合っていこうよ。」との熱いメッセージを贈ってくれた。

 

  「なつよ。いい人に出会えたね。それは、あなたが開拓者その者だから。

 

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NEW!

シルバーおもしろ川柳⑤

2019年9月29日

いきがい10期 原 正人さん

異常なし すべて老化と 町の医者   

新メニュー 褒めたら続く うちの妻 

 暗記して 買い物行って 忘れ物

はがき持ち 出すのを忘れ 持ち帰る      

 探し物 しているうちに 忘れ物 

 円満の 秘訣は会話 しないこと

 素っぴんに 隣の犬が 後退さり

医者と妻 急にやさしく なる不安

 メモ帳の しまい場所にも メモが要る

 白黒の ネクタイで足りる 定年後 

 炒めると 大体すべて 食べられる

 賞味期限 昔は腹が 決めていた

 

<<各川柳集より抜粋>> 

 

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2019年8月24日

3班 小早川 行雄さん

文章クリックで拡大表示

朝のささやかな楽しみ その2

2019年7月27日

3班 小早川 行雄さん

原稿用紙クリックで拡大表示

おもしろ  川柳④

2019年7月27日

いきがい10期 原 正人さん

各川柳集より抜粋

前沢曲家集落(南会津)を訪ねて

2019年6月29日

3班 小早川 行雄さん

 5月22日、新緑を求めて南会津地方を愛車でドライブ。パノラマ写真のような360度の萌葱色の山々が連なる。明るい光が新緑に弾けてまぶしい。そこに身を置くと、まるで新緑の海の底にいるような感覚だ。

 

東北自動車道を西那須塩原インターで降りて国道352号線を目指す。道の駅や土産物屋に寄り道しながら、お昼はご当地の会津ラーメンを食べる。コシのある縮れ麺のおいしさに思わずニッコリ。

 やがて前沢曲家集落に着く。会津は、大内宿が有名だが、前沢集落は、平成23年に国の重要伝統的建造物保存地区に選定された。集落内には伝統的曲家家屋が19棟あり、現在も人々の暮らしが息づいている。

水車に絡みつくやさしい水音を聞きながら畦道を散策する。記念館でもある百数十年の風雪に耐えてきた曲家の土間に立つと懐かしい土の匂いに包まれる。ひんやりとした空気を思い切り吸い込んでみる。一瞬ではあるが、そこで暮らした人々の温もりがよみがえるようだ。

日本の原風景に出会い、ゆったりとした時間を過ごせた。

この日は、檜枝岐村に近い小豆温泉に泊まる。帰りに会津田島に立ち寄り、旨いそばを味わい、蔵元の国権酒造で地酒を買い求め帰路に着く。

 

 旨い酒に出会い、里山と温泉にいやされた小旅行。また、訪ねてみたい。

 

上高地の「焼岳」登山に行ってきました

2019年6月29日

1班 浅子 利雄さん

 今まで筑波山くらいにしか登ったことのない初心者の私が、6月上旬、上高地の「焼岳登山」に昔の会社仲間と行ってきました。「山は午前が勝負」と教えられ、ふもとの山荘に前泊、宿の主人に作ってもらった朝食と昼食の二食分の「おにぎり」をリュックに詰めて、早朝5時、いざ出発。前月に今回の仲間と一緒に高尾山でリハーサルはしたものの2400m級は段違いだと登り始めるやいなや痛感。体力の限界を感じつつ、やっとの思いで6時間を掛けて登頂。途中、「来るのでは無かったなぁ」なんて弱音を吐いたものの、下山して仲間とビールで乾杯すると「今度は西穂高岳に挑戦しよう」なんて、無謀な約束をしてしまいました(笑)

私のアマチュア無線回想録

2019年6月29日

1班 新井 勝さん

 坊主頭のころからアマチュア無線を始めて、半世紀以上が経ちました。一時中断もありましたが、よくぞ、ここまで続いたと、感心するやら呆れるやらです!!

まだ、PCや携帯電話もない時代、当時は『King of Hobby』『趣味の王様』として人気があり、コールサイン『JA1KUZ』を取得して開局、勉強もせず、日々、楽しんだ記憶があります。

 

 初級クラスの電話級(10ワット電力)からスタート、2級局ライセンスまでは、学生時代に取得、リタイア後、暇を持て余していましたので、最上級の1級アマチュア無線技士の受験にチャレンジしました。甘く見ていたせいか、1回目は見事に不合格 ⇒⇒時間はたっぷりあり、2回目の挑戦で、どうにか、合格出来ました。

 

 しかし、自宅の環境では安全指針がクリアー出来ず、1級局に許される1000(1K)ワットの大電力が出せません。単なる、ステータス ライセンスになっています。

 会社勤めを始めてから、トリオの無線機を月賦で購入、自作の大型アンテナを建てて、交信を楽しみました。

 当時は月賦販売する店が少なく、手続きも煩雑で、なんと、銀座の松坂屋デパートの無線機販売コーナーで月賦販売価格9万円也(現価格換算約70万円)で購入しました。一流デパートで無線機を購入なんて、いまでは、信じられませんね。

   この無線機メーカー、長野の春日無線電機商会からトリオ、その後、オーディオのケンウッドとして一時代を築きましたが、今や、JVCに統合され、JVCケンウッドのブランドとなり、音響機器のみケンウッドのブランドで生き延びています。因みに、オーディオ御三家ともてはやされた山水ブランドは香港企業に買収され、東南アジアで生き延びています。これも、時代の流れですね。

   

 香港駐在時代に現地で無線を始めようとしましたが、日本と英国間に相互運用協定がなく、新たにライセンス取得が必要でした。このため、英国領最後のマチュア無線の受験にチャレンジしてみました。試験は中国語と英語が併記された全100問の問題で、無線工学はどうにかなりましたが、電波法規は、特別な言い回しを訳せない箇所が随所にあり、焦りました。そこは、適当な解釈と得意の鉛筆転がし回答が功を奏したのでしょう、結果は合格してしまいました \(^o^)/

 

 現地の日本人倶楽部の無線クラブ『VR2JC』に入会、約4年間、海外での無線を楽しみました。その後、上海に現地間異動になりましたが、まだ、中国人でも簡単に開局できない時代、ましてや、外国人の無線機持ち込みなどは絶対禁止(スパイ容疑が怖い)のお国柄でしたので、残念ながら、上海での無線遊びは断念しました。

 

 最近のアマチュア無線はPCによるデジタル通信の時代、ベランダ設置の超小型アンテナと30ワットの小電力でも、珍しい局を狙わない限り、手軽に全世界と交信出来ます。実際に交信したカードの抜粋を載せてあります。

 

    断捨離の世代なのに、いまだに、部品をかき集め、拡大鏡まで使って、設備を自作しています。ボケ防止に最適と自画自賛していますが、家内曰く”ガラクタ”を増やしているだけだそうです!!終活に逆行している感じが否めませんが、これからも、楽しんでいきたいと思います。

<<<デジタル通信の交信カード / 画像クリックで拡大表示>>>

おもしろ ゴルフ・料理 川柳③

2019年6月29日

                                いきがい10期 原 正人さん


朝のささやかな楽しみ

                                               2019年5月25日

3班 小早川 行雄さん

アコーディオンと私

                                               2019年5月25日

                                  1班 浅子 利雄さん


 アコーディオンを習い始めて2年くらいになります。まだまだ小学1年生レベルですが、HPプロジェクトの一員として「投稿コーナー」のハードルを下げるためにも敢えて投稿しました。

こんなレベルで、いいんですよって、皆さんに知ってもらう為に(笑)

 アコーディオンを習い始めた理由ですが、将来、私も介護施設に入る時が来るでしょうから、その時に、入所した施設で、私が歌声喫茶風にアコーディオンで伴奏し、施設の老人仲間と一緒にナツメロでも歌えたらいいなと思ったのが、きっかけなんです。これを友人に話した所、「その時には、お前も認知症とかで演奏なんか、無理なんじゃないの」なんて笑われてしまいましたけど。

 まぁ、そんなことはケセラセラで、施設に入所する日まで、下手なりに、レパートリーを1曲でも増やすよう、頑張るつもりです(笑)

  アコーディオンの演奏

  1年後の再投稿が楽しみです!

おもしろシルバー川柳②

                                   2019年5月25日

                                いきがい10期 原 正人さん

~~2006~2010年いい夫婦川柳より抜粋~~

おもしろシルバー川柳①

                                                 2019年4月20日

いきがい10期 原 正人さん

1年間連載予定です。

いきがい大学 春日部学園 10期OBの方から投稿を頂きました、お楽しみ下さい。

私のぶどう自慢

                                                  2019年4月20日

                            9班 山崎 雅男さん

 

 釣りに旅行にギターと多趣味な私ですが、どれも中途半端で楽しんでいるのが実情です。

そんな私がこれは!と思うものが、ブドウ栽培です。もとより猫額庭でガーデニングもしているのでが、7~8年前に植えたマスカット苗が成長し、枝の張った面積では10畳間位あります。

勿論、真冬の肥料、剪定、袋掛け、防虫、他手塩にもかけていますが、たった1本の木が毎年400房前後の実を付け近所の評判になるほどです。

                ヒョッとしてギネスもの?

  

 

私の尺八自慢

                                                  2019年4月20日

1班 浅子 利雄さん

 尺八は、もう、かれこれ15年ほどやっております。三曲(尺八、お琴、三味線)の合奏は楽しく、発表会も時々行っています。

数年前に「准師範」の免許を取得し、現在、北千住の「読売カルチャースクール」で師範の助手として生徒指導もしております。

尺八って、あまり馴染みのない楽器で敬遠されがちですが、音色に癒しの効果があったり、指を使うので「ボケ防止」にもなりお勧めですよ。

是非、皆さんも習い始めてはどうですか。

インド旅行記

                                                   2019年4月20日

1班 石井 正保さん

 

 昨年の11月と今年の3月に北インドと南インドを旅。

インドの美を代表するタージ・マハルと悠久の歴史を映す聖なるガンジス、

バックウオーターを巡るハウスボートの優雅なクルーズを楽しんできました。

思った以上に安全な国、だけど日本の常識は通じない、人生観が変わる!?

そんなインドに恋をしてしまいました。今年11月西インドにGO~